ひいらぎしおんのユートピア

雑記とはなにか そうすべてに通ずるものだ

【雑談】«⑥» カンザキイオリの世界観について

はいどうも ひいらぎです。

最近嫌なことばっかり続いてモチベーションが保てなくなりつつあります。

そんな時、皆さんはどうしていますか?

僕はもう音楽を聴きまくっていますw

 

その中でいつも聞いているのがカンザキイオリが作曲したものです。

『命に嫌われている。』

『君の神様になりたい。』

『自由に捕らわれる。』

この三曲が主に代表でしょうか。

 

一応ボーカロイドというジャンルに位置するんですが、

機械音声だとか初めて聞く方はなかなか新鮮な印象を受けるかと思いますね。

でも機械音声だからと言って毛嫌いしたら人生損しますよ()

ただの無機質とかじゃないんですよ。

感情もこもってないんですよ。

でもだからこそ直接心に突き刺さるというか…。

言葉じゃ言い表せない感じなので聴いた方が早いですね!

Youtube カンザキイオリへ

 

 

まず歌詞がいいんですよね。

言葉の言い回しだったり、使い方が粋で惚れました。

ほとんど悲しみだったりマイナスなイメージの曲なんですけど、

何かと元気づけられたり、どこか温かさを感じるんですよね。

感情なんて込もっていないはずなのに、心から訴えるような悲しみだったり…。

叫びだったり…。

すごい響くんですよ。

辛いときとかに聞くと涙止まりませんよ()

 

リズムも独特で中毒性があるんですよね。

一度聴いたら手が勝手にリピート再生するくらいです。

それくらい引き込まれる世界観があるんですよね。

というよりどんな生き方をしたら、こういう感性ができるんでしょうね。

もう神の域ですわ。

 

皆さんもぜひ聞いてみてほしいです

Youtube カンザキイオリへ

 

以上 しおんでお送りしました。